ほぼ2か月ぶりの【連載・週刊
「荻窪えき！」】です！
えきさんの「3か月連続公演」も無事
終了し、周辺も落ち着きましたので、
再び、週に一度の【連載】を再開
したいと思います。
前回は、2012年9月の「ムサ×コジ
×ハイパー」について取り上げました
が、今回はその後、11月の客演公演
「ホスピタル」について少々取り上げ
たいと思います。
まずは、コチラのHPをご覧下さい。↓
・東京ハイビーム第2回公演「ホスピタル」
http://tokyo-high-beam.info/hospital/
これをご覧になればお分かりのとおり、
この東京ハイビームという劇団は
2011年に結成され、えきさんが出演
された「ホスピタル」は、旗揚げして
まだ2回目の作品だったんですなあ。
この舞台、残念ながら私は見ることが
できなかったのですが、今なら確実に
見に行きたいと思いますねえ。
劇団のメンバーのみなさんも若々しく、
色とりどりですしね。
やっぱり、せっかく見るのであれば、
「勢いのある劇団」の舞台を見たい
ものですよ。
この「ホスピタル」についての記載は、
当時のえきさんのブログにもそんなに
多くはありませんが、後日聞いた話
では、この劇団「東京ハイビーム」
のプロデューサーの登紀子さんが
「すごい」ということは印象に
残っています。
先のHPにも登紀子さんのプロフィール
が載っていますが、舞台企画・製作・
制作・キャスティングなどを行う
「アイビス・プラネット」の代表で
あり、二児の母でもあります。
これ、すごいことですよ。
社長業をやりながら、子育てもして
いるわけですからねえ。
しかも、クエストさんの舞台でも
いろいろと関わりがあり、DVDの
メイキング映像とかまで登紀子さん
が撮影をされていると聞いた時には
驚きました。
「こういう方がいてこその舞台なん
だなあ」とつくづく思いましたね。
東京ハイビームさんの公演も、
機会があれば、ぜひ見に行って
みたいですよ。
えきさんにもまた出演の機会が
あれば、期待したいものです。
